{{tag Linux}} これをやったときの環境は CentOS 6.5 + Samba 4.1.2 smb.confの共有の設定で *foo だけログインさせたい *bar としてアクセスさせたい というときは [nullpo] valid users = foo force user = bar とすればいいといろいろなサイトに書いてある。(Samba3系や4.0.0ではこれでOK) しかし、Samba4.1.2でこれをやると「ログインが拒否されました」と出てしまい ユーザー名、パスワードに何を入れてもログインできない。 これの対策は単純で [nullpo] valid users = foo bar force user = bar というように、valid usersにもforce userに使うユーザーを書けばいい。 このままだとbarもこの共有にアクセスできるので bar にこの共有を使わせたくない場合は # pdbedit -x -u bar として、barがsamba自体を使えないようにする(乱暴) もっといい方法ないのかな(´・ω・`)ショボーン ----